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「歯科医師国保」知ってますか?
歯科医師国保

歯科医師国保は社保じゃない!?

歯科業界で働いている方なら一度は耳にしたことがある「歯科医師国保」
もしかしたら皆さんの中にも加入してる方はきっと少なくないはず!

【「歯科医師国保」は国保だから「社会保険完備」ではないよね?】と思われてる方が多いです。
実は【歯科医師国保+厚生年金=社会保険完備】となります!!

歯科医師子候補は「歯科医師とその病院の関係者」が入ることができる保険で、歯科業界特有の健康保険です。
保険は大きく分けて2種類あります。
①全国健康保険協会(協会けんぽ)
②国民健康保険

一般企業の会社員・サラリーマンは①が一般的で、俗に言う皆さんが「社保」と呼びがちな保険です。
一方②は自営業の方や農家の方、パートやバイトの方が入ってるのが一般的です。
ではそれぞれどんな違いがあるのでしょうか?

保険料について

一番大きな違いは保険料です。
先ほど説明した①協会けんぽや②国民健康保険は、それぞれ収入によって保険料が決定します。つまり、、、
給与が高い人→保険料が高い     給与が低い人→保険料も低い

それとは違い歯科医師国保は保険料が一律で決まっています(金額は各都道府県で違います)
つまり、月50万頂いてるドクターも、月20万の歯科衛生士も同じ保険料ということです!ので、給料が増えた分だけ手取り額も増えるということです(^^♪

デメリット

病院にかかったときの医療費負担の割合はどの保険もさほど変わりはありません!
また、出産育児一時金はどの健康保険に加入していても一律42万支給されますので、当然「歯科医師国保」も支給されます。

しかし、歯科医師国保には扶養という考え方がありません。そのため「月々の保険料×扶養人数」となります。
その他の保険には家族を扶養に入れることで様々なメリットがありますので、その点ではお子さんを自身の扶養に入れたい方はデメリットですね。
また、都道府県によっては「出産手当金」が支給されません。(歯科医師国保は都道府県によって手当が異なります)
北海道の歯科医師国保についてくわしくはこちら            出産手当金について詳しく知りたい方はこちら

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